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地方が「実績すごそうな業者」に食われる前に確認すべきこと(ep.13)

おちつき地方創生ラジオ 第13回(EP.013)/配信日: 2026.08.20/再生時間: 01:45:16

この回の概要

PR:株式会社DAO

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トーク内容

「一行でいいですよ」で終わる話に、2日で30万円。上田敏孝が最近耳にしたAI講習の値段です。ネットで検索すれば出てくる情報でも、地方では検索そのものをしない。だから外から来た「実績がありそうな人」の言い値がそのまま通ってしまう。インバウンドを頼んだら、まったく無名の外国人が一人来ただけ、という話まで出てきます。
今回は深掘り回。上田が「地方目線でAIの話が聞きたい」と切り出し、かねりんが答える形で進みます。ただ、二人が最後にたどり着いたのは「導入した/しない」の話ではありませんでした。使ったことがないものは活用のイメージが湧かない。だからメリットを並べても入らない。入るのは、人の側にツールを寄せたときだけだ、という話です。
そこから話は、その世代が持っているスキルに技術を合わせるという方向へ広がります。ポッドキャストは高齢者に合わせられるのに、なぜ他の技術は合わせないのか。声が残っている限りその人は忘れられない。ただ、記録として残っているのは、いつも上の2割の声だけです。「平民の声」を残すメディアは作れるのか——番組名がひとつ、その場で生まれました。
プレステの『グランツーリスモ』に出てくる車を、独学で一人で作った人がいる。上田はその話を聞いた翌週、京都まで会いに行っています。しょうもない人生は一つもない、という上田の言葉が、なぜこの人の行動につながっているのか。後半は「日本人は3L」と言われた話から、管理される働き方に馴染めなかった理由まで、かなり深いところまで話しています。
今回出てきたリンクは、このあとにまとめています。

今回の配信回に関連するリンク

※このエピソードを聞きながら開いてほしい公開リンクです。

AIの話 ・Claude(クロード)|上田が「地方と相性が最高」と話したAI h

ttps://claude.ai/

「高額なAI講習・情報商材」に注意 ・国民生活センター|儲け話に関するトラブルに

ご注意(テーマ別特集
https://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/moukebanashi.html

目次(タイムスタンプ)

  • 00:00:00 オープニング|上田のTシャツと、もう一つの番組の話
  • 00:06:01 今日は「地方目線」でAIの話が聞きたい
  • 00:13:13 一行で終わる話に2日で30万円|プロンプト講習という詐欺
  • 00:19:36 相談さえもらえれば繋げる|英語のメールで目を閉じていた頃
  • 00:27:05 使ったことがないものは、活用のイメージが湧かない
  • 00:33:34 デジタル断食もあっていい|それでも労働力が減る地方にAIを
  • 00:40:30 ツールに人を合わせない|その世代のスキルに技術を寄せる
  • 00:47:25 老後の趣味はポッドキャスト|声が残る限り、その人は忘れられない
  • 00:55:18 話し相手としてのAI|役場に「対話できる場所」があってもいい
  • 01:01:36 「平民の声」|歴史に残るのは、いつも上の2割だけ
  • 01:06:51 お金にならないと続かない|発掘されない声に、どう回すか
  • 01:12:12 プレステの車を独学で作った人に、翌週会いに行った
  • 01:18:20 現地収録をやってみよう|記録がないと、ただの昔話で終わる
  • 01:23:21 その課題、ブーメランでは?|「日本人は3L」と言われる理由
  • 01:31:25 悲観せずに生きたい|楽観担当でいたい
  • 01:37:30 管理者ってなんだ|日本人本来の強さはどこにあったか
  • 01:43:43 エンディングトーク
  • 01:44:45 アフタートーク

この回を聴く

おちつき地方創生ラジオは、毎日、全国の地域や学校をまわる上田敏孝が、現場で見た“地方創生のリアル”を語り、かねりんが本音で聞いていく対談番組。そわそわする地方創生が、おちつく。毎週更新。