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地域おこし協力隊が3年で町を去る本当の理由 悪いのは人より仕組み(ep.20)

おちつき地方創生ラジオ 第20回(EP.020)/配信日: 2026.09.14/再生時間: 01:12:45

この回の概要

PR:株式会社DAO

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トーク内容

地域おこし協力隊は、3年間お給料をもらいながら地方に移住できる制度です。人数は年々増えている一方で、任期が終わる4年目に町を離れてしまう人がとても多いのが課題です。
今回は、いま各地の自治体から相談を受けている上田が、定着率80%を超える町と5%の町の違いを現場の話から解きほぐします。隣町に住んでも同じ県なら「定住」に数えられる定着率の数え方、着任後に誰にも相談できず孤立してしまう構造、業務委託型の方が定着しやすい理由、そして任期が切れた後の「4年目の崖」。辞めていく人を責める前に、仕組みのどこに穴があるのかを考えます。
後半は、協力隊×ポッドキャストで町の広報をつくる公開提案。エンディングでは、お便りと、以前話したカバン持ちの高校生のその後もお伝えします。

今回の配信回に関連するリンク

※このエピソードを聞きながら開いてほしい公開リンクです。

「地域おこし協力隊」を知る

・総務省|地域おこし協力隊(制度の公式ページ) https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/jichi_gyousei/c-gyousei/02gyosei08_03000066.html
・地域おこし協力隊|ニッポン移住・交流ナビ JOIN https://www.iju-join.jp/chiikiokoshi/index.html

目次(タイムスタンプ)

  • 00:00:00 オープニング・地域おこし協力隊とは?3年間お給料が出る移住の仕組み
  • 00:06:55 応募が集まる町と来ない町、導入を決めるのは議会
  • 00:12:36 最大の課題は定着——定着率の数え方の落とし穴
  • 00:18:34 定着率80%の町と5%の町、ミスマッチの現実
  • 00:25:09 3年間ひとりで孤立する、定着する町の共通点は「委託型」
  • 00:31:46 4年目の崖——任期が切れた後に何が起きるか
  • 00:37:57 公開提案:地域おこし協力隊×ポッドキャストで町の広報
  • 00:50:03 3年のスパンとオーディション、面白いかどうかの一点
  • 00:59:25 エンディング・お便りとカバン持ちの高校生のその後
  • 01:10:52 アフタートーク(仕組みの問題を制約付きで解く)

この回を聴く

おちつき地方創生ラジオは、毎日、全国の地域や学校をまわる上田敏孝が、現場で見た“地方創生のリアル”を語り、かねりんが本音で聞いていく対談番組。そわそわする地方創生が、おちつく。毎週更新。